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内部チェックツールを使ってみよう!

SEO対策の効果を上げるためには、人からの注目を集めるだけでなく、サイト内の構造を整理するという事も大切です。と言うのは、Googleの検索エンジンはよく整理されていないサイトをクローリングした際に、サイト内に重複コンテンツがあると判定してしまう可能性があるからです。

サイトの内部チェックツールとして最もよく知られているものは、Googleのサーチコンソールになります。サーチコンソールでは構造化データのチェックや内部リンクの状態の確認をする事などが可能です。その他の機能としては、クロールエラー、いわゆるリンク切れ等も調べる事が出来ます。

内部リンクに関しては、むやみやたらと数を増やすのではなく、きちんとした関連性のあるコンテンツへとユーザーを誘導するように貼るのがベターです。あまり関連性のない記事へのリンクを貼ってしまうと、検索エンジンの評価は低いものになってしまいます。

また、検索エンジンのクローラビリティを上げる事もポイントになります。トップページやサイトマップのページがよく整理されていると、検索エンジンのクローラーはサイト内を巡回しやすくなるため、検索結果に自サイトの更新内容等がいち早く反映されるようになります。

構造化データのチェックに関しては少し専門知識が必要となって来ます。こちらは、JSON-LDまたはmicrodataという規格に従って、サイト内のテキストや単語が何を表しているのかを、ソース内に記述していくやり方を指しています。構造化がきちんと行われているサイトは評価されやすいので、SEO対策に余裕があればこちらにもチャレンジしてみると良いでしょう。

サーチコンソールを利用すれば、このように細かなデータを一つ一つチェックしていく事が出来るのですが、内部チェックツールの中にはより手軽にサイトの検索エンジン最適化を確認出来るようなものも存在します。こうしたツールの一つがSEO内部対策チェックツール“内部SEOスコア”です。

内部SEOスコアというのは、対策URLと対策キーワードを入力するだけで、サイトのSEO対策の状態を点数表示してくれるツールになります。最近ではCMSツールでもあらかじめ対策が施されているものがありますから、簡易的なチェックをしたい場合にはこうしたツールを活用するのも有効なやり方です。

その他、内部チェックツールにはいくつかのツールがありますが、内部対策に特化しているものよりは、他の機能も合わせた複合的な物が多くなっています。無料のものも多いので、SEO対策を行っている人はぜひ活用してみてください。