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被リンクチェックツールを使ってみよう!

パソコンを使用する男性

ドメイン購入時の他、SEO面で常に大切になってくるのが被リンクの状態です。被リンクはバックリンク等とも呼ばれ、自サイトに外部から貼られているリンクの事を言います。検索エンジンはこの被リンクの量や質を検索順位に反映させているため、SEO対策上重要な要素の一つとなっています。

被リンクはサイト運営中も運営前も、なかなか自分で全てチェックする事は難しいと言えます。ブログ記事等で紹介されていても、その一つ一つにまで目を通す事は出来ません。こうした場合には、どんな被リンクを受けているのかを一度に確認出来るツールがあれば便利です。

こうしたチェックツールの中で最も有名なものが、Ahrefというツールになります。Ahrefは世界で60万人以上のユーザーが利用している、シェア数の最も多いツールになります。また、所持しているデータの量もGoogleとほぼ同じかそれを上回る位であり、Googleの検索エンジンを利用した場合とほとんど同じ検索結果を得る事が出来ます。

Ahrefで被リンクの状態を調べる時に使えるのが、サイトエクスプローラーやコンテンツエクスプローラーといった機能です。この二つを利用する事で、自サイトがどんなページからリンクされているのかを一覧する事が出来ます。また、規模が大きくなってきた場合でも、リンク元のコンテンツのカテゴリーまで分析出来るため、スパム等からのリンクが貼られていないかどうかをチェックする事が可能です。

このAhrefは中古ドメインを購入する際にも役立ちます。中古ドメインを購入する場合、公共機関や有名な企業・個人からリンクが貼られているものほど価値が高くなるのですが、そうした情報もAhrefを利用すれば手に入ります。

被リンクチェックツールの中では、Ahrefの情報量が断トツで多く、また見やすさの点でも優れています。とくにコンテンツエクスプローラーではリンク先の記事がサムネイルで表示されるため、実際にリンク元を訪れなくてもどんなコンテンツなのかが容易に確認できます。

サイトの運営開始後は、自サイトのどのページへのリンクが多いかをチェックする事で、ユーザーの趣向や現在の市場動向を調べる事が出来ます。こうしたデータはサイトの更新時に今後のSEO対策の方向性を考えるのに役立ちます。

被リンクチェックツールというと、どうしてもドメイン購入時に使用するものだと思われがちです。しかし、Ahrefがインデックスしているページ数は40億ページにものぼり、それぞれのデータが見やすく整理されているのが魅力となっています。